2016/06/18

3Dプリンターで『亀の甲羅』を再生することに成功したよ!!!

 

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フレディーの愛称で知られる、亀のフレッドは

森林火災からなんとか生き残ったものの、かなり危険な状態になっていた。

 

前足はひどい火傷で損傷しており

何よりも、その自慢の甲羅は85%も失われていたのだ。

2回も肺炎に苦しみ、45日間も餓死寸前の状態にあったことで、殻は壊れ落ち続けていたのだろう。

 

ブラジルの獣医、ロドリゴ・ラベロ氏も

フレディーのあまりにも悲惨な状態を見て一時は彼女を安楽死させてあげることを考えた、という。

 

そんな獣医もお手上げの状況を見かねた男

デザイナーのシセロ・モラ氏は、一か八かのチャレンジに挑むことにした。

 

亀の甲羅を3Dプリンターで復活させろ!!

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これまで他の動物で、修正処置は行われてきたものの、完全に新しい物にとって代わる甲羅を作るというのは、今回が初めてだった。

モラ氏によると、1番難しかったのは、甲羅にある4つの異なる部分を正しく合わせることだった、という。1日がかりで1つの部分を完成させたそうだ。

 

色合いまでも忠実に再現!

下の写真を見てわかる通り、3Dプリンターで出来上がった甲羅は、初め、不自然な白だった。

そこで、画家のユリ・カルデラさんが元の甲羅に似せて色を塗り、最終的に仕上げた。

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獣医、デザイナー、そして画家。

各分野のプロフェッショナルが各々の仕事をまっとうし、その力を合わせることで

1つの尊い命を救うことになった『亀の再生物語』に賞賛の拍手を送ろう。

(参照:http://www.lifebuzz.com/tortoise-fred/

 

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