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両耳を失った猫が見つけた素晴らしい相棒

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「猫」と言われて思い浮かぶのは、「ネコ目」とも呼ばれる目じりの上がった可愛くてどこかミステリアスな目。他には、つぶれたお鼻と何本ものおひげ、毛並、「にゃ~」という鳴き声。そして、ピンと張った可愛いお耳。これらは「猫」という動物を形成する特徴的な要素と言えるだろう。

しかし、もしそのうちのどれかが欠けていたら・・・

今日紹介する猫のオタイティスくんは、今あげたものの内、1つだけ欠けている。

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そう、彼には両耳がないのだ。そして、耳が聞こえない。

これは生まれつきではなく、感染症が原因。しかもそのせいで、飼い主に捨てられてしまった。

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両耳を失った猫を救ったのは!?

動物保護団体に保護された後も、オタイティスくんを飼いたいという人は誰も現れることなく、彼は長いことシェルターで寂しく暮らしていた。

死ぬまでこの不自由な体を抱えて、1人で生きていかなければならない、そう覚悟を決めていたとき、彼の前に1人の女性が現れた。

それが現在の飼い主のモリー・リッチェンワーナーさん。

猫とモリーさんの出会い

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モリーさんは何かペットを飼いたいと思って、シェルターを訪れていた。そこで、オタイティスくんを見つけた。他の人の目には「障害のある猫」と映っていたかもしれないが、モリーさんにとって彼は、可愛くて完璧だった。
実は、モリーさん、過去には耳の聞こえない犬を飼っていたことがあるそうで、今回新たにペットを飼う、となった時に、大人で助けを要している猫にしようと決めていたのだ。

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今は9歳と半年になる。彼は体をすり寄せるのが好きなとっても愛くるしい猫。耳がなくても十分可愛い。

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モリーさんの知られざる暗い過去とは!?

モリーさんとオタイティスくんは素晴らしい共生関係にある。というのもモリーさん、過去の交通事故によって、ひどい発作を伴う「不安障害」という病気になってしまった。

しかし、オタイティスくんと一緒に暮らすことで彼女の不安は安らぐ。彼が側にいると自然とパニックによる発作が少なくなるのだ。反対に、オタイティスくんも彼女と暮らすことで耳が聞こえないハンデを乗り越えることが出来た。

この写真を見てほしい!!!↓

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オタイティスくんは、モリーさんがパニックを起こしそうな時やストレスを抱えた時に助けてあげるだけではなく、彼女が寝ているとき、1晩中彼女の側で彼女のことを見守ってくれるのだ!

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「彼と暮らしていると、1人になる時間はほぼないわ(笑)」とモリーさんは言う。しかし、そのことで彼女の不安も安らぐのだろう。

体に障害を持った猫。そして、心に障害を持ってしまった人間。2人がこれからも良い共生関係を築いていけることを願う。

参照:(LifeBuzz

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