おばあちゃん!それクロスワードパズルじゃない!!

 

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ドイツの博物館で、展示作品にクロスワードパズルを書き込んでしまった91歳のおばあちゃん。

なんとそのアートワークは67,000ユーロ(日本円で約770万円!!)もの価値のあるものだった!

 

そのアートワークは【Reading-work-piece】と題される、1965年に前衛芸術家のアーサー・ケプケにより発表されたアートワークの一部で、空のクロスワードパズルのように見えるものだ。

作品には『Insert Words(文字を入れろ)』と書かれたサインボードが添えられており、91歳のおばあちゃんはどうやらそれを真に受けて本当にクロスワードパズルを書き込んでしまったのだ・・・。

 

お年寄りの勘違い!と笑い飛ばしてくれるかと思いきや、博物館の館長は刑事告訴に踏み切るという強硬な反応を見せ、おばあちゃんは警察の取り調べを受けることに。

『悪意がなかったのは分かっている。だが保険上の理由で刑事告訴するよりほかなかった』 と館長。

 

おばあちゃんはサインボードに書かれたタイトルを、文字通り「文字を入れろ」という指令だと勘違いして書き込んでしまっただけだと警察に話している。幸いなことに、作品の所有者はこの件についてさほど怒ってはいない様子で、復元作業で元に戻すことができるから大丈夫ということだ。

 

芸術の解釈は人それぞれ。

注釈を入れすぎると野暮になるという芸術性への配慮と、見る側が勘違いしないための配慮の両方が必要なようだ・・・。

 

引用元 Elderly woman fills in crossword, realizes it is art worth £67,000

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