飛行機にアヒル!?珍光景の意外な理由とは!?

 

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2013年に交通事故にあってからというもの、カーラー・フィッツジェラルドさん37歳は、心的外傷後ストレス障害(Post Traumatic Stress Disorder、略して「PTSD」)に悩まされていた。

彼女は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州にある都市、ミルウォーキーで馬車に乗っていたところ、突然車に突っこまれた。加害者の運転手は、携帯電話を見ながらわき見運転をしていたそうで、それによって彼女は、馬車から投げ出され、大ケガを負ってしまい、何ヶ月もの間、歩くことも腕を使うこともままならない状態に陥ってしまったのだ。

アメリカでは、PTSDなどのストレスやトラウマを抱える患者さんに、医者が犬を勧めるのはよくあるケースだが、フィッツジェラルドさんの主治医が彼女に処方したのがなんと・・・

アヒル!!!

名前は、ダニエル。

ダニエルくんは、飼い主さんがパニックを起こしそうな時、それをすばやく感じ取ることができ、不安を取り除いてあげたり、落ち着かせてあげたりすることが出来るのだそうだフィッツジェラルドさんは、ダニエルくんにハグやチューをされたり、足ひれを胸にそっと置かれることで、冷静になって、横たわって心身を落ち着かせることを思い出すのだ。

今回、フィッツジェラルドさんは、事故後初めて、飛行機に乗る機会があった。

こちらが機内に乗る前のダニエルくん↓

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「僕の初めてのフライト」と書かれた紙もあり、興奮からか、ダニエルくんはいつもよりたくさん鳴いていたそうだ。

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もちろん、機内でもダニエルくんは一緒だ。しかし、ダニエルくんの存在を喜んだのは、フィッツジェラルドさんだけではなかった。

他の乗客たちもダニエルくんの可愛らしい姿に癒されたのだ!

フィッツジェラルドさんと乗り合わせた彼らは、ダニエルくんを見ると不思議と心が落ち着き、癒された気分になる人も多かったらしく、ツイッターでこのことについてつぶやいた人もいた。

ある男性はツイッターで、「ダニエルというアヒルが一緒に飛行機に乗っているんだけど、彼はとてもおとなしく、じっと窓から雲を眺めているよ。」とつぶやいた。

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アメリカの経済新聞、「ウォール・ストリート・ジャーナル」によると、PTSD治療のための動物(Emotional support animals、略してESAs)は需要が高まっているとのこと。1番一般的なESAsは犬だが、他にもミニチュアホースやチンチラなどが活躍しているそうだ。

これからは日本でも、公の場において、犬以外のESAsを見ることが多くなるかもしれない!

参照:(LifeBuzz

 

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