2016/09/02

リオ五輪の銀メダルをオークションに出品した選手。その裏に隠された涙の理由とは?

 

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オリンピックに出場したからと言って、全てのアスリートがメダルを獲得し、表彰台に立てるわけではない。
肉体も精神も全てそのスポーツに捧げ、何年もかけて過酷なトレーニングや練習を積み重ねた上で、かつ、本番で最高のパフォーマンスを出し切ることが出来た選手のみがスポットライトを浴びることが出来る。

そんな選手たちの努力の象徴として、メダルは存在する。

メダルは「家宝」として先祖代々受け継いでいくアスリートが多いと聞いているが、ポーランド人選手のピョートル・マラホフスキーさんはちょっと違っていた。

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彼は、今年のリオ五輪の円盤投げで銀メダルを獲得したのだが、その大事なメダルを大切に保管する代わりに、オークションに賭けることにした。

何が彼をそうさせたのか?

ある1人の女性がマラホフスキー選手に1通のメールを送った。その内容は、自分の「息子が眼窩腫瘍を患わっているが、手術はニューヨークでしか行えない」とのこと。しかし、「ニューヨークへ行くための渡航費用を支払えないため、協力してくれないか」とのことだった。

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そこでマラホフスキー選手は自身のメダルをオークションに賭けたのだ。

必要額は最低でも$126,000。
結果、オークションのことを知ったポーランドに住む富裕層の1人がマラホフスキー選手のメダルを落札した。(落札額は公表されていない。)

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わずか3才という幼い年齢で病と闘っている男の子。

「今、僕の銀メダルは、これを獲得した1週間前よりも更に価値があると思っている。だって、このメダルは1人の男児を救うものになるから。」
とマラホフスキー選手は自身のフェイスブックで語っている。

参照:(LifeBuzz

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