泣きながらクランベリーを食べ続ける赤ちゃんが可愛い

クランベリーは、ビタミンC、食物繊維、マンガンが豊富に入っていて、世界で1番健康な食べ物だ、という人もいるぐらい栄養たっぷりの果物だ。
そんなクランベリーを、なぜか泣きながらも食べ続ける赤ちゃんが可愛い。
この動画は、カナダのカルガリーに住む父親が撮影し、ユーチューブに投稿したもの。
2歳になる息子のホーデンくん。グラスに入っているクランベリーを1粒味見してみたところ、どうやらかなり酸っぱかったようで、顔をしかめてしまう。普通はここで止めるものだが、ホーデンくん、なぜか、2粒目を食べるためにまたグラスに手を伸ばす。
そして同じように顔をしかめる。何度かかじってみて、イケるかな?と思うけど、次の瞬間には酸っぱさが口の中に広がって顔をしかめる。これを何度も何度も繰りかえす。誰も食べることを強要していないのに、まるで何かの修行をしているようだ。
レストランでクランベリーに挑戦。まずは、1粒。
あれ?クランベリーってこんなに酸っぱいの!?(泣)
泣くぐらい酸っぱいならもう食べるのはやめようね!
・・・と思ったら、え!?まだ食べるの???
クランベリーは栄養素がたくさん入っているから・・・って弱冠2歳でそんなこと考えて食べているわけないよね?
両親にも息子がなぜ泣きながらも食べ続けるのかわからないよう(笑)
(参照:http://www.lifebuzz.com/cranberry-baby/)